八十二銀行住宅ローン

八十二銀行住宅ローン<フリーデザイン>で金利変動リスク回避?

こちらでは、

 

八十二銀行が提供している住宅ローン<フリーデザイン>の概要についてご紹介したいと思います。

 

 

八十二銀行が提供している一般的な住宅ローンでは、金利タイプとして、固定金利選択型、変動金利型、キャップ付き変動金利型、長期固定金利型の4種類から選択することができます。

 

固定金利型は3年・5年・10年・15年の金利固定期間を選択できます。

 

金利固定期間中は他の金利タイプへ変更することはできませんが、固定期間終了時に変動金利型に移行するか、あらためて固定金利選択型を選び直すかを選択することになります。

 

変動金利型の場合には、年2回の頻度で金利が見直されます。

 

また、長期固定金利型では、住宅ローンの返済期間中、住宅ローン金利は変化しません。

 

 

八十二銀行が提供している住宅ローン<フリーデザイン>では、キャップ付き変動金利型を除いた、下記の7種類の金利タイプから2つを自由にセレクトすることができます。

 

  ・変動金利型(1種類)
  ・固定金利型(4種類):3年,5年,10年,15年
  ・長期固定金利型(2種類):10年超20年以内,20年超35年以内

 

 

 

一般に変動金利の金利が一番低く、固定期間が長くなるほど金利は高く設定されています。

 

一方、固定金利型や長期固定金利型は、固定金利期間中または全期間に渡って、市場の経済状況の変化などによって変動金利が上昇したとしても、その影響を受けることはありませんので、金利変動に対するリスクが少なくなります。

 

 

現在は、歴史的に見ても非常に住宅ローン金利が低い状態が続いています。

 

このまま低金利状態が継続するのであれば、変動金利型を選択しておくことが最も有利ですが、今後経済状態がデフレ状態から脱却し、インフレ状態へと移行していくと金利が上昇することも考えられます。

 

変動金利を選択していた場合、金利が上昇してローン開始時点の超長期固定金利などよりも高くなってしまう可能性もあります。

 

 

八十二銀行が提供している住宅ローン<フリーデザイン>では、2種類の金利タイプを組み合わせることによって、金利変動のリスクをある程度抑えることができます。

 

リスクヘッジの意味合いからは、両極端となる変動金利型と長期固定金利型を組み合わせることが最も望ましいと考えられます。

 

なお、2種類の金利タイプのうち1方を変動金利型とした場合、その金利タイプを固定金利型へ変更しない限り、店頭金利より1.0%の割引を受けることができます。

 

 

なお、<フリーデザイン>は2種類の住宅ローンを契約することと同じなので、印紙代や抵当権設定費用などは、それぞれの金利タイプごとに支払う必要があります。