八十二銀行住宅ローン

八十二銀行住宅ローンの疾病・慢性疾患保障は付けておくべき?

こちらでは、

 

八十二銀行が提供している<3大疾病+5つの重度慢性疾患>保障付住宅ローンの概要についてご紹介したいと思います。

 

 

住宅ローンを組む場合、団体信用生命保険に加入することが条件となっています。

 

これは、住宅ローンの残高と同額の生命保険を掛け捨てで掛けておき、ローン債務者が死亡したり、高度障害の状態となったりした場合に保険金が支払われます。

 

住宅ローンはその保険金で完済することができますので、残された家族はそのまま住宅に住み続けることができます。

 

 

八十二銀行が提供している<3大疾病+5つの重度慢性疾患>保障付住宅ローンでは、この団体信用生命保険がカバーできる範囲を、死亡と高度障害に加えて、3大疾病および5つの重度慢性疾患にまで広げたものです。

 

 

利用条件は、申し込み時に満20歳以上50歳未満であることとなっており、一般の住宅ローンよりも年齢条件が厳しくなっています。

 

なお、親子二世代住宅ローンに利用することはできません。

 

さらに、プロレスラー、力士、テストドライバー、テストパイロットを職業とする人は、加入できません。

 

 

団体信用生命保険の保険料は八十二銀行が負担しますが、<3大疾病+5つの重度慢性疾患>保障の特約分の保険料は、ローン債務者が支払います。

 

支払方法は、一般の住宅ローンよりも住宅ローン金利が0.3%高くなることによって、月々の住宅ローンの返済に合わせて行います。

 

 

3大疾病とは、ガン・脳卒中・急性心筋梗塞の3種類の病気を指します。

 

ガンについては、ローン実施から91日目以降に、生まれて初めてガン(悪性新生物)に罹患し、医師により診断確定された場合に診断給付金が支払われます。

 

脳卒中・急性心筋梗塞については、ローン実行から3ヶ月を経過した以降に、脳卒中や急性心筋梗塞によって就業できない状態の場合最長2ヶ月間に渡って、月々のローン支払額相当が支払われ、発病から60日を超えて所定の状態が継続した場合には、その時点でローン残高に相当する診断給付金が支払われます。

 

 

上記の3大疾病保証はわりと一般的なものですが、

八十二銀行の3大疾病保証では、住宅ローン債務者の奥さんが女性特有のガン(乳ガン・子宮ガン・卵巣ガンなど)と診断されたら、一時金として100万円が支払われます。

 

なお、夫婦連帯債務住宅ローンの場合には対象外となっています。

 

 

5つの重度慢性疾患とは、高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎を指します。

 

ローン実行から3ヶ月を経過した以降に、5つの重度慢性疾患のいずれかによって就業できない状態の場合最長12ヶ月に渡って月々のローン支払額相当が支払われ、発病から12ヶ月を超えて所定の状態が継続した場合には、その時点でローン残高に相当する診断給付金が支払われます。